第54話「我が道」大長今(テジャングム)の称号を与えられ、王の主治医としての日々を送るチャングムだったが、そこには王様の身体の異常という問題が生じていた。
しかしそれは簡単には直せない中宗の身体を病魔がむしばんでいたのだった。
そこで動物の実験で成功した針の麻酔との組み合わせで、今で言う切開手術を成功させていたのだった。
そこでチャングムは、唯一の治療法として腸閉塞を起こした部分を切除することを提案する。
しかし刃物で人体を切るという初めて聞く治療法に周囲の反対はすさまじく、チャングムを支持している内医院(ネイウォン)でさえその無謀さを問うのだった。
大臣たちはこぞってチャングムを王の主治医の座から下ろし、厳罰に処すよう、中宗に直訴する。
そもそも王の主治医とは、王の崩御とともに「王を守りきれなかった」罪により死罪となることが常だったのだ。
間もなく訪れるであろう死期を悟った中宗。
チャングムを守るため、内侍府(ネシブ)の長官にある密令を下したのだ。
それはチャングムに宮中から出て民国へいけとと言う命令だった。
そしてチョンホにチャングムは逢い、再び二人の愛を育てるのであった。
そこには一人の長女が誕生していた。 なんとチャングムそっくりの子ではないか。。。
皇后がチャングムが自国にいることを聞かされ、チョンホとチャングムの地位を回復させるのだった。
そして宮中始め民を救うべく生活するのだった。
そんな中ついに今で言う外科手術を成功させるのだった。。。
きっとチャングムはこれからも、規則を守らない突発的なそして、優秀で冷静は判断で更なる夢の実現に邁進するのであろう〜。