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韓国速報.com 『グエムル 漢江の怪物』盗作疑惑は反韓流?!
『グエムル 漢江の怪物』盗作疑惑は反韓流?!
- 2006/09/05(Tue) -



映画『グエムル 漢江の怪物』の製作会社チョンオラム側は、同映画が日本アニメーションを盗作したという日本のネチズンたちの指摘が大きな話題を呼んでいる。 これに対し、誤解から生じたものにすぎないとし、この映画に対する自信のほどを見せ付けた。

事の発端は、『グエムル 漢江の怪物』が日本の劇場版アニメ『WXIII 機動警察パトレイバー』に出てくる「廃棄物13号」に酷似しているとの疑惑が持ち上がった。 しかしチョンオラムのある関係者は4日、スターニュースの電話インタビューに応じ、2つの作品を両方見れば、似ているという感じは決して受けないはずとコメントした事が明らかになった。

同関係者は、日本のネチズンが指摘している盗作の根拠は、反米に関する描写の存在と下水道を舞台にしたシーンの存在、そして最後は怪物が焼かれて死ぬ点、の3つにある。 このような主張がまかり通るとすれば、反米のニュアンスがあり、家族に対して話をする怪物を描けば、これらはすべて『グエムル』を盗作したものだという論理が成り立つ事になると反論した。

デザイン上の類似性を指摘された事については、『グエムル』のデザインが完成するまでの過程が実際に存在しており、これらはすべて公開されているとし、このような主張は全く理解出来無い事を伝えた。

また、『グエムル』の日本での公開直後にこのような疑惑が持ち上がった事で、日本に存在するアンチ韓流、すなわち韓国に対して反感を抱いている人々や韓流を嫌がる感情が、影響を及ぼしているものとして見ているとし、特に日本には、アニメーションや怪物などの場合、熱狂的なマニア集団が存在するため、自分たちが最高といったプライドがあると説明したとの事だ。

日本の輸入会社ハッピーネットピクチャーズも、比較対象に挙げられているアニメーションについてはよく知っているとし、盗作ではないかという疑惑は問題にもならないとの立場を示しているとの事。

ハッピーネットピクチャーズは、『グエムル』が韓国で公開される約1年前の昨年3月、『グエムル』のキャラクターデザインとシノプシスに470万ドル(約5億4050万円)を投入し、同映画を輸入している。

グエムル』は今月2日、角川ヘラルド映画の配給で日本全国250の映画館で一斉に公開された。

チョンオラムの関係者は、ボン・ジュンホ監督に盗作疑惑についてどう思うかと聞いてみる事自体が恐れ多いくらいとしながら、チズンの問題提起が記事になったにすぎず、われわれの側が公式的に対応すべき問題ではないとしたうえで、制作会社レベルの公式発表は無い事を匂わせた。

様々な憶測の中で今後どの様な展開を見せるのか注目を集めている。



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